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2006-09-30
2006年
9月
30
土曜日
学校祭打ち上げと
Tomとの送別会明けだが、部活に、学祭の後片付けに
学校Web更新にと、少々気怠い中頑張っり、昼飯は
マジックスパイスへ行った。
ランボルギーニ
ガヤルドが今日も店前に鎮座している。
[Z] カレーでガヤルどぉ!(意味不明…)
ランボルギーニほど刺激的なクルマはなかなかない。F40やエンツォは特別にしても、フェラーリでさえ普通のスポーツカーに見える。
(ガヤルドを眺めるだけでも得した気分)
いつも通りいつもの席に案内されていつも通りの定番をたのむ。
(虚空50とマジックマッシュのトッピング)
それにしてもいつも「ベジタブル」は売り切れだ。
ホントは作ってないんじゃないかと思ってちょっと意地悪く質問したが、やはり開店同時に完売のようだ。
(午後からではまずない)
お野菜好きの俺は、どうしても野菜をたくさん摂りたくて
「秋野菜」をトッピング。
となりの
天空のご夫婦ヒソヒソと
、「(写真なんて撮ってどうするのかな)」とか、
「(よくあんな辛いのたのむねぇ…)」とか…聞こえてるって。
(まあ、いい)
先週、職場体験学習の受け入れについてたずねたら、
「泰山マスターとっても乗り気です。」とのことだった。こいつはなかなか楽しくなりそうだと思っていたが、よくよく考えりゃ水曜日…つまり
定休日。
(残念!)
しかし、
「給食にマジスパを!」にも超乗り気のご様子。
あとは様々な
規制の壁さえ乗り越えれば、
「世界初のマジスパ給食」が実現するのだが…。
[Z] あの○○のスープカレーが学校給食に!?
2006-09-28
2006年
9月
28
木曜日
【Ver.2004】
学校祭ネタとしてはもとよりよく用いるLEDパネル。
LED数百個をベニヤ板に並べ、乾電池で発光させる。
もう10年以上前から手がけているが、インパクトはなかなか光あせないどころか、年々ノウハウが高まっている。
手順は割とシンプルだ。
①ベニヤ板に文字などを型取る。
②方眼紙を当ててボーリングする。
③銅箔テープを貼る。
④極性を間違えぬよう、電源をつないだままハンダ付けする。
【ver.2006】
【今回わかったこと】
①今までずっと並列接続だったが、ある本によると直列にするとあった。しかし、過去のLEDを再利用していることと、どうも黄色は焼けやすいということからリスクを避け、結局並列とした。
②<赤・黄・緑>に比べて<青・白>では抵抗値がかなり大きい。よって、混ぜてしまうと青白は点灯しない。
③なんぼ消費電力が小さいとはいえ、数百個つなげれば大丈夫と思っていたが、黄色は焼けてしまうため数Ωの抵抗をかませた。
今後は…(中学生が手がけられるという前提で)パソコン制御による任意の文字や図形が浮かぶようなものを試したい。
学校祭は大好きだ。
かつて本田宗一郎がレースを指して
「走る実験室」と銘打ったが、俺にとっての学校祭は
「遊ぶ実験室」だ。
学校祭で試して、得られたノウハウを授業に生かすことは多い。
また、学校祭で製作した物を教室にずっと置いては教材にもする。
生徒の力だけでも、俺の力だけでも、できないことができる。
「珠玉の一品」
…で、帰宅も遅くなるのでカミさんには外でメシを喰うと告げた。
(じゃが、意外と早く終わった)
残念ながらマジスパは休みだ。しかし、せっかくだから…と、すっかり
喰い道楽モード。
久々に
十勝豚丼「いっぴん」に寄った。
札幌市南区澄川4-4-1-22
(011)818-1333
店名の由来は、豚丼一品にかけるという、白木炭火のごとき熱い思いの表現らしい。
十勝の豚にじっくりとタレをしみこませ、更にも炭火で焼きながらタレを重ねる。
「香ばしい」という表現が本当に当てはまる代物は、実はなかなか少ない。
本当に香ばしい。
「あれ?店長?…おう、おまえか!」
(昔の担任生徒ね)
「去年結婚して、もうすぐ子供が生まれます。」
(是非とも「珠玉のいっぴん」でお生まれんことを!)
評価:肉も美味いが、実は米とタレとの絶妙な絡みが素敵。
合わせ技「いっぴん!」
2006-09-26
2006年
9月
26
火曜日
職対サッカー札幌市白石区の決勝だった。
平均年齢40を超える。
俺が若手だった頃は、
「先生、ボクらで頑張りますからムリしないでください。」みたく、40過ぎには言ったり思ったりしたモンだ。
20代は0/11、30代が2/11…つまり40代が9/11だ。
それが4つめの試合にたどり着いた。
夏場から中学生を相手に走り回る者、中にはタイヤを引いて鍛える者、そして俺は部活とチャリでそれなりに備えた。
あちらは小学校の若手連合チーム。
しかも競技経験者が豊富ときた。
最初から勝ち目は乏しい。
こちらはしかし、気持ちは若い。
しのいでしのいで頑張った…が、負けた。
本郷通り商店街の焼き鳥「元太」で反省会。
今日の
ドラフト会議の結果から明日の
日ハム、そして
桑田に話題が及ぶ。
「おい桑田、けっこう40もなんとかなるぞ。」が結論。
北海道は準優勝も価値がある。
2006-09-22
2006年
9月
22
金曜日
別海町の従兄弟が札幌に来た。
厚岸の牡蠣を、遠距離バスに乗ってわんさか担いで来た。
いやー、美味いなんてもんじゃない。
美味い美味い、プリピリブリブリ美味すぎる。
土産に一箱もらったが、我が家で喰いきれるもんじゃない。
翌日職場で配ろうか…しかし生じゃそうもいかん。
友人達に電話した…もうすでに家庭の人。
で、「
葱(たまねぎ)」に持ってった。
[Z] すすきの隠れ屋 旬菜「葱」
周りの客にも「どうぞ」。
そりゃもちろん感動大会だ。
だって、牡蠣好きの俺にして、人生巡りあった
ベリーベスト最大の牡蠣。
俺の感動もう一つ。
そいつは
海鼠…つまりは
ナマコ。
いわゆる居酒屋の「酢ナマコ」のつもりでいたら、とんでもない大間違い。
大将、
元気なそいつをしっかり塩で〆、
「海水ナマコ」で出してきた。
奥尻島育ちの大将、ガキの頃のおやつはナマコやウニだったそうな。
つまりは、そういう喰い方で出してくれるから、まるでホントに
海で捕って喰った感。
居酒屋の、ふやけた酢ナマコがナマコと思っていたら大間違い。
磯の香プンプンシミュレーションの、コリコリ大感動。
日本広しといえど、さて他にはどうだろう。
(ホント、ハンパじゃねぇどぉ!)
2006-09-19
2006年
9月
19
火曜日
学校祭も近い。
道場を物置に変える作業を終え、吉野家の牛丼行列を横目にし、学校祭グッヅを買いに東急ハンズに向かった。
ところが雨がひどくなってきた。
半袖短パンのチャリダーに、北海道の秋の冷気はまだ心地よいが、さすがに雨はキツイし腹へった。
新鮮食材で有名な「いこいストア」の向かい、「胡桃(クルミ)」で雨宿り。
「胡桃」
札幌市豊平区月寒東3条6丁目
その名の通り、胡桃の実がどんぶりに乗っかっている。
あっさり味噌スープに胡桃はなぜに合う。
麺を平らげても、どんぶりの底に沈むクルミがもったいなくて、結局残ったスープは飲み干さざるを得なくて…これ、大将の作戦なんだべか?
何度か喰ってるが、そういえば数年ぶりか。
いつも前を通っているからいつでも…と思っていると久しぶり。
(そういえば最近、あまり親孝行してないな…なんて、なぜか頭をよぎる)
雨がひどくなった中、チャリをこいで一時帰宅。
東急ハンズはあきらめ、その後ハチでコーチャンフォーへ行き、明日からの学校祭戦闘に備える。
評価:スープを平らげざるを得ない心理戦のワザありと、そのあっさりスープ自体の旨味合わせ技一本!
2006-09-18
2006年
9月
18
月曜日
「来年の修学旅行の下見にちょっと行ってくるわい。」
「「どうせツーリングでしょ。」」…さすがカミさん、わかってらっしゃる。
天気が悪けりゃ昇段審査と思っていたが、天気が良かった。
それでもギリギリまで悩んでの
10:08、zzr0831-1号発進!
それにしても
札幌市南区は広い。
南区3つで香川県か、あるいは大阪府
より広い。
羊蹄山は札幌脱出のシンボル。
途中から急に雨が降り、駒ヶ岳が見えない。
(残念!)
函館新道初走行!
(…なんか、地元のチェイ○ーなんとかVが元気に…)
ラッキーピエロで遅い昼食。
(なぜならここは、函館自主研修ランチのメッカだからだ)
相席のご紳士は、
山形の蕎麦屋さん。
(来年の全中は山形県天童市…水車なんとかと言ってた)
新五稜郭タワーへ。
(
「下見です」のひと言でラッキーピエロ…)
好調ZZR0831-1号は、たちまち「立待岬」。
函館山は、二輪通行禁止のだったっけ?…しかし、どこにもその表示がない…
「!」…もう遅い…Uターンできない(道が狭い)…ま、いいか…登頂。
(どうせだから遊んじまえ…)
そういえば前の修学旅行の時に、ラーメン「道」の鬼、佐野さんが丁度いた
豆さんに寄ってみよう。
「イカ醤油ラーメン」を喰った。
「イカ・醤油」ではなく、「
イカ醤油」だ。
(イカは欠けらもない)
いわゆる珍味の
サキイカの風味がする。
評価:「しつこく絡む足(ダシ)による寝技の一本!」
さてさてすっかり日が暮れた。内浦湾沿いに明かりが見える。
ちょっと休むか…
豊浦町の
温泉「しおさい」で軽くひと風呂浴び、ルスツのセイコマで缶コーヒーを飲み、また走る。
三つ星の外車、六つ星の国産車(かつての愛車…)が中山峠で無茶する。
(到着時刻の数十分差にかけるにゃ、家族恋人の命はもったいないべ…)
(ちょっとヘトヘト)
家近くの駅裏の、「(走り屋)焼き鳥斉藤」で串を数本焼いてもらった。
「「大将、今日ZX10(バイク)とか4台で走ってなかったか?」」
「「いや…6台だ。」」
彼らは早朝から、俺は少々遅くから走り、途中峠ですれ違ったのを覚えてた。
zzr0831-1号のオドメーターは
「550km」、時計は
「21:38」。
(
ラッキー修学旅行にしたるわい)
2006-09-12
2006年
9月
12
火曜日
夕べは祭の巡視に出かけた。本来
縁日とは良い日のはずだが、俺にはゴミゴミした、そして
無神経な異次元空間でしかなかった。
人混みの中、
様々なモンスターが、すれ違いざま立て続けに俺に襲いかかる…。
灼熱の炎を振りかざしながら歩く「
タバコマン」
焼き鳥の串を武器に目ん玉突く「
ツッツキ星人」
ソフトクリームで周囲を恐怖に陥れる「
ベタベタ小僧」
誰に手をふってんのかわからんが…俺に張り手を喰らわせた「
相撲ギャル」
「
ビール婦人が現れた!」
(…なんぼ俺の大好物といっても、ボディアタックはやめて!)
通りに目をやれば、音だけ元気な「
単車男」…
「
怒髪天を突く!」…と言いたいところだが、その髪も昨日床屋で切りすぎたため冷静冷静。
(きれてなーいっす)
ところで、別の意味で困るのが「
卒業星人」。
「わー久しぶり!私誰だか覚えてる?…どうせ忘れたよね…うそだ、覚えてるわけないMon…」
…と突然現れて、勝手に盛り上がって盛り下がって、勝手に決めつけて俺の
記憶力テストをする。
俺、「
なーんにも悪いことしていないのに」…どうも後味悪い。
大体にして、卒業時にロクな挨拶もなしに終わられ、何年も会わなきゃぁ印象も薄いべさ。
今からでも遅くない。
久々に会ったら、まず自分から名乗るということを学べといいたい。
実は縁日の前日、対照的な卒業生2名と焼き肉屋で一杯やった。2人とも10年前の勤務校の教え子で、目下教育実習中だ。
2人とも年が離れているから直接の面識は薄いが、全く無関係というわけでもない…ということをその場で発見したのは、
縁の面白さ。
俺は、「
縁の上の力持ち」でありたい。
2006-09-09
2006年
9月
09
土曜日
職場の飲み会で
「たまねぎ」へ。
いつも通りの、美味い料理をゴチになった。
とくに大将お勧めの
「カラカラ鍋」は、崩れ落ちそうな柔らかポークが絶品。
すると、友人の田中から携帯が鳴った。
店の外に出て(マナーね)みると、ちょうどそこに現れた。
たまねぎに行くからと誘ってくれたら、俺が先にいたわけだ。
(偶然!)
ALTのTomにサンマの説明をした。
autumn sword fish??…刺身も焼いたのも非常に美味かった。
同僚が持ってきた八海山の吟醸も美味かった。
(次はぜひ大吟醸を!)
いつもの芋焼酎、「紅一刻」も頂いた。
職場の方は一次会で終わり、そのあとは田中と久保の3人で、たぶん部活のあり方か何かを語り合った。
(気がする)
最近の〆は、ラーメンでなくやはり「あれ」である。
SHO-RIN
札幌市中央区南5西3丁目グランド太陽ビル1F
電話:011-522-2622
もう2時だというのにけっこう混んでいる。
何度かここで喰ったが、しらふの時はない。
俺はいつも番外20番をたのむが、同じものを頼んだ同僚が一口でKOされて、二杯食ったこともあった。
評価:絞め技でおちた
(何度か行っているので美味いのだろうが、酔っていて記憶に残らない)
2006-09-07
2006年
9月
07
木曜日
青少年期においての意味と、我々中年期における意味合いは少々異なる。
「我々」においては、体を育むどころか、過去のイメージと現実の違いを思い知る、自己の肉体を痛めつける場面ともなる。
「SYOKUTAI」…すなわち職員体育だが、今日はそのサッカーの試合だった。
対するは隣の日○中学校。
試合中はとにかく無我夢中で走った、蹴った…休んだ。
自分が20代の頃の40代は老人に見えた。
(平均年齢40をとうに越えるウチのチームは…なんと奇跡的に若いのだろうか)
心強い同僚、かつて日本を制したチームのエースストライカーの江○氏、
「なかなかイメージどうりには行かなかった」
それでも1-0の初戦勝利。
終わって行きつけの「元太」で一杯。
俺達は、
グラウンド脇の、ここの焼き鳥がとても好きだ。
ウチの職場のチームワーク源は焼き鳥だ。
その煙で実は教育が育まれている。
(実際に元太の大将は、一番永く生徒を見ている)
2006-09-05
2006年
9月
05
火曜日
2月以来の有給…といってもわずか5時間。
HP回復には役だった。
(ヒットポイントね)
平日の遅い朝食に、せっかくだからと純連に行ったら休み。
有給終了まで残り1時間だが、少々足を伸ばした。
(といってもハチで数分)
今は「きたえーる」と「HIROBA」、かつては中島体育センターが北海道インドアスポーツのメッカだが、その
「かつての跡地」向かいの小路に、非常に目立たないラーメン屋がある。
狼スープ (オオカミスープ)
札幌市中央区南十一条西1-5-1 ライフォート札幌ホテル裏
011-511-8339
水曜・第2第4木曜(祝日の場合は営業)
[月~金] 11:00~16:00 [土・日・祝] 11:00~20:00
「ん?純連っぽい…が、美味いぞ。」
味噌味しかないが、ニンニク系が好きな俺には誠にOK。
後で知ったが、純連とは血縁関係がありそう。
1つの味に磨きをかけ、徹底的にこだわる姿勢も玄人(何の?)好み。
評価:「背負いで秒殺一本!」
(一口目の、
濃厚スープの引き手が強烈で、がっつり持って行かれた)
…で、午後から職場に着いたら、「給食残しておいたよ。」ときた。
……「うどん」だった。
…………。
2006-09-03
2006年
9月
03
日曜日
恒例となった本校での練習会、今日は100名近くになった。
専門家教諭による中学生対象の講習は、素人の俺にとっても大変為になる。
参加した生徒には、Webアルバムにて「復習」するように勧めたが、アップして間もなくカウンタが上がり始めた様子からも忠実な姿勢が伺える。
稽古後は、教諭ら9名で
マジックスパイスへ行った。
大変混雑していたので30分待ちは覚悟したが、すんなり円卓へ案内された。
(常連ですし?)
せっかくだから、ふだんの虚空50はやめて
虚空100をオーダーした。
(それにしてもベジタブルはあったためしがないし、今日も例外ではない)
ポークにいつも通りのマジックマッシュ(生で喰えるタモギタケ)と夏野菜(ゴーヤなど)をトッピング。
「ん?」…ポーク角煮の甘みのせいか、虚空100にしては辛くない。
「あーうめぇ!」
せっかくだからと、同行の仲間達にも一口ずつ味見さす。
「!」「☆」「*&%$#」…
絡みは得意な柔道家、辛味は意外に不得手が多い?
ところで帰宅してみると、庭のハバネロが1個色づいていた。
もちろん喰ったのだが、問題はその後起きた。
コンタクトを外すとき、
目で辛かった。
ほんの少し指についていたハバネロエキスに、なまらハバネる。
2006-09-02
2006年
9月
02
土曜日
休日ながら、職員室で教頭とパソコン前で炉辺談話。
ふざけて教頭名で検索したら、
こんな記事があった。
新聞記事に続くコメントが面白い。
(休日返上で部活にあたる教師の人間性を見事に否定)
その
教師失格たる俺は、今日も朝から道場へ。
(なんとなく様子がおかしい。2学期にしては3年生が多く、保護者も数名。)
「2日の練習は、少し遅くなっても良いですか?」と、何度かたずねられていた。
なるほどなるほどありがとう。
(フルーツケーキに桜餅をトッピングしたさ。そいつは甘くて甘くて美味かったさ。)
中学校なのに、小学生までもが誕生祝い。
(おやつのカール、レアなカエルをゲットし無邪気)
こんな記事の文中、
「休日返上・まともに家族生活もできない人間・教壇に立つ・有害」…そんな俺だが、大丈夫。
「煮こみハウス」
札幌市豊平区西岡1-10-10-7
011-857-6177
住宅街の中の普通の住宅、「たまたま偶然に見つけて…」はあり得ない。
店の入り口はまさしく「お邪魔します。」の家庭訪問感覚。
(事実、周囲は前任校の…)
店名からして、モツの煮込みやおでんが主体の居酒屋かと思ったら大間違いのプチレストラン。
俺はブイヤベース、カミさんはシチューをオーダー。
次回はランチのお約束。
ところで「こんな記事」の記述、俺は
ほぼ肯定する。
少々異を唱えるならば、俺は部活を自分の
仕事の道具としているだけだ。
パソコンやボールペンと同じ。
だが、手間もかかるし自己責任は重い。
しかし、少なからず子供らの未来に幸をもたらしているとは思う。
その点、パソコンやボールペンよりは便利。
プロ教師しか使いこなせないアイテム。
それが部活道。
誕生日が過ぎたというのに「おめでとうございます!」と、校内あちこちで次々と声をかけられる(…ありがたいなぁ)。
だが、
「なにがめでてぇもんだ。」と、生まれて40年目までは思ったもんだ。
しかし41年目は、命について色々と思うところが多すぎた。
だから、生まれて初めておめでたいと思った。
まあ…そういう出来事が…色々あった。
「よわい」は自動的にとるものではなく、
実は色々なアンラッキーを避けながらラッキーを重ねているものなのだと、気づいた気がするこの1年。
こういう思いは初めてだから、
仲間を捜してみた。
【仲間?】
1879年8月31日 大正天皇:おそれおおいっす。
1928年8月31日 ジェームズ=コバーン:「荒野の7人」…オリジナル(?)の黒澤明の「七人の侍」のDVDは持ってます。
1928年8月31日 田村 高廣:古畑任三郎のお兄さん、今年までの人生お疲れ様でした…。
1947年8月31日 アニマル浜口 :「気合だー!! オィッ!! オィッ!! オィッ!!」…見た目は強面だが、優しく、その人柄を慕う若者は多い…は見習おうか。
1953年8月31日 小林 よしのり:「ゴーマニズム宣言」も共感するが、「東大一直線」のノリが好きだった。
1956年8月31日 田○ ま○し:なぜ?どうして?…反面教師としたい。
1968年8月31日 野茂 英雄:しかも名前がオヤジとおなじ。
有名無名の人々億千万人、一年わずか365日。
「野菜の日」生まれの皆様、活躍中か、記憶の中か…いずれにしてもいつまでも、
「新鮮野菜」であられんことを!