ZZR0831 Weblog

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2006-02-28

2006年 2月 28 火曜日

犯罪なんてまっぴらご免

人の皮を被った魑魅魍魎が跋扈する昨今、子供達と我が身を守るにゃ、まずは手口を知る必要がある。

ポリスチャンネル」…新種の娯楽番組…じゃない。

まずは見るべし。
次には見せるべし。
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Passion Torino

世界の人口は増え、日本の人口は減っているが、このお方のご親戚(と名乗る方々)は当面増えるのかも知れない。

ついでに日本各地では、「荒川クリーンキャンペーン大ブーム!」なんてなればご本人もうれしかろう(ホントか?)。
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「カーリング娘。」と誰が言ったか知らないが(おれか?)、彼女たちの人気は映画との相乗効果も絡んで、今年はヒートアップすることだろう。

そうなれば、すーぐ真似したがるのが日本人。

ところがカーリング場なんてどこにもない…。
(大混雑する前に、ボーリング場に急げ!ビリヤード場もしかり)

しかし、ヒートアップ以上にクールダウンが早いのも日本人。

儲け話に釣られて、おいそれと商売に滑らん方が賢明。

(それよっか…)
昔、スキーの代わりにミニスキーが子供の遊びであったように、もっと単純で手軽な「スノーボーリング」なんてのはどうか。

1セット数千円位で、子供達が「カーリングごっこ」に興じることができる玩具があってもいい。
(将来、スノボーといえばこっち!…になったりして)
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彼らの飛行高度を上げるには、ルールの改正を叫ぶだけではダメだ。

ウィンタースポーツを本気で活性化するのであれば、北海道の元気がなくては!

「トリノニク」もいいが「ウシノチチ」
→「別海の美味いモン
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2006-02-26

2006年 2月 26 日曜日

中体連柔道練習会

今月の練習会は中島体育センターで行われた。


開会では、急遽話をするようにふられ、5歩歩きながら考えたが間に合わなかった。
(こういうときは決まって話のオチに収拾がつかなくなる)

それどころか「札幌武道館の実現を!」と、大きく飛躍してしまった。
(ホラは吹かなきゃ何事も始まらぬ)

高橋知事様、上田市長様、どうか是非一度足を運んでみてくださいませ。
自治体の未来への有効な投資となること、確信します)

ところでこの時期は、ただでさえ会合が目白押しとなる。
夜の反省会には、カミさんからチェックが入った。

「これも未来への投資だ。わかってくれ。」
(十分な理解は得られなかった…)

投資先:花めぐり

地産地消をうたい文句に、北の幸を堪能させてくれる。
さすが店長、頼りになる後輩!
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2006-02-22

2006年 2月 22 水曜日

ふくべ


札幌市西区琴似2-2

俺が幼児の頃は、近所でも有名なクソガキで、イタズラにかけてはモーツアルト並の天才だったし、そのつもりはなくても周りの大人をずいぶんと振り回していたらしい。
(大きくなってからもそうらしい…)

三輪車を卒業し、足こぎのフェアレディを与えられ、得意満面に近所をドライブした。

そのままなんと、ガソリンスタンドに入り、「キコキコ」と窓を開け(…真似)、「おう、にいちゃん満タンな!」とやったのは…記憶にある。

そのモデルとなった親父に連れられて、往事の自宅近所の「ふくべ」に行ったものだ。

中学生になり、土曜日の学校帰りに友人達と寄り、調子こいて2杯食ったのも懐かしい。

大量のもやしや白菜と格闘し、本丸のメンに行き着くにはスピーディーでなければならず、さもないとメンが伸びちまう。
しかしスープがあっさりで、このボリュームにしては飽きない。

俺にとっては故郷の味のひとつ。
何事もくどいことが嫌いな性分は、ふくべの味か。
0831のお野菜好きのルーツかも。
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2006-02-21

2006年 2月 21 火曜日

中学校の技術家庭科が消える!?

…もしもそうならば、諫早湾の干拓事業並の愚挙となろう。

なぜならば学生時代の俺は、中国語の研究と内燃機関の解析、発酵液体に対する肉体改造、ついでに柔道…に明け暮れていたため、教員副免を持っていないからだ。

(そいつはさておき…)

「日本経済の根幹はものづくりであると思う。」

…この、「ものづくり」という言葉の響き、教科書に載りはじめたときはなんて野暮ったいのだろうと思った。

だが馴染んでくると、なんとも温かく、しかし日本の将来への毅然とした決意みたいなニュアンスを感じるようになった。
(カタカナやアルファベット言葉が乱立する世間への、ひらがなの反旗と感じるのはおれだけか)

もちろん表記的な問題ではない。

現代の人々の多くは、単純な「押しボタンスイッチ」の操作に終始している。

これが、思考の単純化に影響しているという報告は知らないが、短絡的な出来事がこれほど多く伝えられる事実と全く無関係とも断言できまい。

切る、削る、曲げる、くっつける、塗る…引く、押す…様々な作業から手先を通して得られる情報は、発達段階の脳ミソに間違えなく良好な刺激を生む。

金さえ出せば手に入る多くの工業製品だが、その陰に隠れた努力や苦労を垣間見ることこそ具体的な「総合学習」であろう。

「もし、技術科がなくなったらどうするの?」

「たぶんあり金叩いておでん屋開くよ。ただし、カレーおでんだ。」
(そんときゃみなさんごひいきに)
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2006-02-20

2006年 2月 20 月曜日

トリノにピラミッドが見える

トリノオリンピックが不調だ。
選手達の構成年齢も30代以上が目立つのは、彼らがすごいということもあろうが、若手層が薄いということでもあろう。

競技人口をピラミッドに象れば、小中学生が底辺となり、頂点が世界への代表ということだ。

ピラミッドが小さくては、頂点といえどもメダルに届く高さが足りない。

今年も様々な工夫と苦労で、俺の勤務校ではスキー学習を維持したが、札幌市全体では約20/100校程度であり、風前の灯火といってよかろう。

ウィンタースポーツのメッカたる北海道の中心地、札幌市でさえこの有様だ。

冬季中体連では、参加者がなくて成立しない種目もでてきた。
他の種目とて、未来が明るいとは言えない。

「オリンピックを応援します。」と、企業はマスコミを通じてPRするが、本当にその気持ちがあるのならば是非ともピラミッド全体にスポットライトを当ててほしいモンだ。

何の芸もない芸能人が、ただしゃべくっているだけの番組に金を出すよりも、一芸に秀でた子供達に投資する方が、長い目で見りゃリスペクト

ps:「カーリングっておもしれぇなぁ!」
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2006-02-19

2006年 2月 19 日曜日

RX-8のシュガークラフト


ステラマリス 札幌市南区澄川四条三丁目4-
店内には、札幌ゆかりの地名にちなんだお菓子や、体に優しい素材のケーキ、そして数々のユニークなシュガークラフトが並んでいる。

RX-8 SPLを作ってもらった。

「包装しますか?」と言われたが、
「自家用車なので結構です(笑)。」とお断りした。

幼少の頃、文明堂の小熊の形をしたモナカが可哀想で食べられなくて、神棚に飾ったことがある。

もちろんこれも食べないで飾る。

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「棗や」4番

そもそもは、全中大会準備の時に、せっかく札幌に来ていただけるんなら是非とも美味いモンをどうぞのつもりでリストを作ったんだが、まあまあ役に立ったようだ。

そのクセが抜けないというか、美味いモン巡りが趣味になってしまった。
やはり中心は「スープカレー」だ。

昨日は、マジスパが大阪出店のため休みだった。
で、他に回るとテレビの影響で渋滞ができるほど混雑する店もある始末。

いかなる場合も並んで待つということが苦手だ。
「赤いとうがらし」はすんなり入れた。

先週に続き、今日も棗やに行った。
(混雑した店内だが、4番土鍋のオーダーは一つもない!)
棗や
確か燻った鷹の爪だったはずだが、ピッキーヌに変えたそうだ。

部活で汗かき、これで汗かき、ジムで汗かき、夜の一杯で相殺される。
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頭文字D

Tシャツ、下敷き(今は机がよいのであまり活躍しない)、マイカミジャケソン…等々、授業で「好きな画像を使っていいぞ。」となれば、作品から中学生の嗜好が知れる。

いわゆる「カーキチ(死語か?差別用語か?…)」もマイノリティながらいる。
(面白いのは、ランボルギーニやフェラーリの写真を使っていても、ただかっこいいというだけで、車種はおろかメーカーも知らないという子が多いということだ。)

むしろ国産車が人気だ。
ハチロク、エフシー、エスイチヨン…」等々、車名ではなく形式名がぽんぽん出てくるのには驚く。

ヤマダ電器にLanカードを買いに行ったら、「イニシャルD」のDVDも買ってしまった。

宇宙戦闘機でもなく、スーパーカーでもない、その辺にごろごろしているふつうのクルマがCGに頼らずにバトルを繰り広げている。

「なまらおもしろい。」

大抵、どんな作品でも何秒かは「明日は何食おうかなぁ…。」と考えてしまう退屈タイムがあるのだが、それがまったくなかった。

しげの秀一の作品は、近いところから始まり、マシンや人との関わりで遠くの夢を実現する。

バリバリ伝説」は、かつての俺のバイブルだった。

おかげで、峠で原チャリや2ストニーハンでおっきいのをつっつくのも楽んだ。

「小よく大を制す。」「柔よく剛を制す。」

詳細はさておき、この醍醐味は教育上よろしいんでないかい。
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2006-02-18

2006年 2月 18 土曜日

GoogleEarth

学校での反応はなかなか高く、まるで宇宙から自宅や学校に降り立つ感覚が如何にもおもしろい。

しかし、自宅のパソコンではエラーが出て起動できない。

ふぅ…。
posted on 2006-02-18 カテゴリ: パソコン - 0 個のコメント - 0 個のトラックバック

リカバリーその2

ふう…ようやく終わった。
一番困ったのは、メールサーバーへのパスワードがなかなか当たらなかったことだ。

いろいろな場面に応じてパスワードを変えるが、ちゃんとメモをとらずに無精することが多い。

無精は徹底して無精だから、メモをとったとしてもどこにしまったか忘れちまう。

俺のレジストリも再構築が必要だ。
できれば俺自身もリカバリしたい。
(-20年ほどの保存状態に。)
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2006-02-17

2006年 2月 17 金曜日

リカバリー

ひょんなこと」でPCがいかれた。
(こんなことは何度も経験している)

で、今その復旧作業をしている最中だ。
(リカバリーディスクすら作成できない状況だった)

クルマならば「ひょんなこと」もリコール対象となるのだろうが、パソコンで身の危機に至ることはあまりないだろうから、泣き寝入りとなる…というか、今回も元凶を説明できない。
(数千円も出して買ったソフトのドライバが原因と”思われる”のだが…)

まあ、こうしていつも学習するのだが、つくづくパソコンってぇのは人遣いの荒い道具だってことを実感する。
(まあ、年々マイルドになってるとは思うケド)

あ、一太郎のインストールが終わったらしい。
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2006-02-14

2006年 2月 14 火曜日

100均のLED

帰宅直後に停電した。
あまりのタイミングに、かみさんは根拠なく俺のせいにしてくれた。
漏電ブレーカーが落ちていた。

リセットするが、すぐ落ちた。
(まさか、また何かの知らせか…もう勘弁!)

こんな時に役に立ったのが、100均で買ったキーホルダータイプのLEDライト。
LEDキーホルダー
蛍光灯のひもにぶら下げたりと、家中の至る所に仕込んである。

結局は屋外灯のリークらしい。
凍結によって機器に隙間ができたところへ、一気に暖かくなったもんだから、水が進入したと推理する。

それにしても、0感があるのかどうかは知らんが、色々なムシが色々知らせてくれる事が多いだけに、たかだか停電でもドキドキもんだ。

おもわずおふくろに電話しちまった。
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第56回全日本実業柔道団体対抗大会

第56回全日本実業柔道団体対抗大会Web

中体連から見ればちょっと向こうだが、頼まれればそりゃぁイヤとは言えないだ。

それにしてもしかし、Webサイト作りというのはなかなか難しい。
(という以前に、基本的な要素が理解できていない)

ただ、基本コンセプトだけは従来(全中15サイト)通り、折角北海道に来ていただけるのだから新雪に…いや、親切にということだけだ。
(ATOK2006…北海道で新雪か?)

それにしても楽しみだなぁ…最高峰選手のナマ試合。
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2006-02-12

2006年 2月 12 日曜日

棗や

豊平区豊平3条11丁目1-17 011―816―8808

第2の職場、きたえーるから徒歩5分。

昨日は、全柔連から小野沢氏をお招きし、札柔連の審判講習会に出席した。
(つまり、きたえーる)

午前の部が終わり、やはりスープカレーということで、仲間6人で棗やに行った。

0~2番が定番だが、やはりここでも激辛4番をオーダーしちゃった。

比較的混んでいたが、仲間のオーダーはわりと早く来た。
しかし、俺のが来ない。

なぜか鍋敷きが先に来た。
やがて土鍋がやってきた。

真っ赤かで、ぐつぐつしてる。
鷹の爪のいぶったのがごろごろしてる。

にぎやかな仲間に一口喰わせたら無口になった。

俺は…美味かった。
(隣のテーブルのカップルが興味深げに視線を向けている)

ネクタイも汗まみれになったが、美味かった。

寒空の中、俺は蒸気機関車のように湯気を立てて急ぎ、ギリギリセーフで午後の部にもどった。

300人の前でDVDの操作をした…
チャプターが進まない、戻らない…
会場がざわめきだした…

ネクタイが冷や汗まみれになった。

でも美味かった。
棗や4番、9点/10。
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慌ただしくも忙しくもない

実際、この1週間は慌ただしかった。

わずか1週間で公私含めた葬が4つもあった。

俺のオヤジは、俺が15の時に倒れ、以来12年余り寝たきりでこの世を去ったが、悲しいと言うより、むしろこれでオヤジは自由を取り戻すと想像するとほっとした記憶がある。

わずか26歳だったこともあり、随分と多くの方々が弔問に来てくれたことは、随分な励ましとなり、感動を覚えた。

それ以来、なんとなく面倒だと思われた参列も、心と足が自ずと向くようになった。

忙しいとは、「心を亡くす」と書く。

だから、忙しい中だからこそ弔意を示すというのが心を亡くさぬ大切な手段だと覚えた。

とはいえ、なかなかあわただしかった
けれどもこうやって振り返ると、字面ほど心は荒れないんだな。
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2006-02-11

2006年 2月 11 土曜日

じょう

生きているとつかれる。
何を目的としているのかが見えないと辛い。
心につっかえ棒が誰にも必要だ。

それがわかりゃ苦労はない。

ただ、金でもモノでもないということだけは確信した気がする。

「友情」
生まれも育ちも異なる者同士が育む偶然、とても難しいあり方。
しかし、できちまえばこれほど心強いものはない。
時も土地も超越できる。

「人情」
人が、時としてひ弱になったときに向けられると勇気づけられる。
「ありえなーい」と若いヤツは軽く口にするが、年寄りは「あり得ないことほど有り難い」と、重くとらえる。

「愛情」
実はますますよくわからない。
しかし、とても心が温められることは確か。

「無情」
今の世相の代名詞であるとともに、いやいやまだまだ捨てたモンじゃないという、ボーダーライン上を浮沈する。

「Joe先生」
中学時代の恩師。
教わっていたと言うことを、遅まきながら教わりました。
(ハジメの最期の仕事)

「上場」
それを受け継ぐのが俺のライフワーク。
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2006-02-05

2006年 2月 05 日曜日

Y2K

ムービー
ここのところY2Kという文字を何度か見かけた。
最近バイク雑誌をあまりしっかり読まないので、てっきりYAMAHAの新型かと思ったら大間違いだった。

クルマ用のV8を載せたボスホグにもたまげたが、まさかヘリコのタービンエンジンを載せるとはさすがメリケン魂は気合いが違う。
最高速400km/hと一台2700万円の価格も驚きだ。
(映画の「torque」はまだ見ていない)

ふと、今まで乗ったマシンのエンジンタイプを顧みる。
<2輪>
単気筒50
2サイクル単気筒50 200
2サイクルタンデムツイン250
直4 400 600 1000 1100 
<4輪>
直6 2000
プレッシャウェーブスーパーチャージャー 2000
V6 2000
ボクサー4ターボ 2000
レネシス2ロータリー 1300

<試乗&レンタルで強印象>
ハイブリッド1500
Vツイン2000
V8ターボ 3000

やっぱ、ferrari F-40の面白さはハンパではなかった。
Y2K…だれか貸しなさい。

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2006-02-01

2006年 2月 01 水曜日

朝起きたら目覚めるなら?

オーラの泉というテレビ番組にゲスト出演していた、上原さくらというタレントが、「朝起きたら、突然英語がしゃべれるようになっていたんです。」と語っていた。
(もちろんそれなりの努力はしていたんだと思うがなぁ)

そんな都合の良く、朝起きたら何かの才能に目覚めるとすれば…俺なりベスト5

1.「英語すらすら」
(一応たまに努力はしているんだが…2パラグラフ英字新聞→これ、かなりのオススメ!)

2.「ピアノさくさく」
(戦上のメリーピアニスト)

3.「自分でパクパク」
(美味いモン なんでも作れて おれが食う)

4.「五線紙スイスイ」
250歳モズァート、我が身に降臨せぃ!)

5.「(ぐうぐう)」
(無いものねだるより、二度寝のなんと幸福なことよ)
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